クロッカの足跡

3110v830:

■夏の十字架 上・下(キツネツカ

重いテーマにも関わらず、心温まるヒューマンストーリー。
リアルにこういうことありそうだから、クるものがありますなあ。

サークルは一旦休止されると告知してましたが、今回は新作出されておりました。
あとがきに出版社に持ち込みにいって、コテンパンにされたと書かれてました…厳しいなあ。

■中学剣道ばっけんどー碌 40/60暫定版(STUDiO SOWEL

大将戦の凄いいいところで終わってしまってて、続きが気になる!

■PRIVATE WORLD Volume3(ZAWA FREAKBEAT

スケブいろいろ

商業誌デビューを目指して出版社通いをする漫画家志望者の数が今、どれだけ居るかは知らない。
成功への道は千差万別で一概に語れるものでもない。
ただ、これだけは言える。
何回か編集部に通っていつも自分の対応が下っ端の新米編集者ばかりだったりしたら、さっさとそこを諦めたほうが良い。
結局のところ、新人だろうとベテランだろうと見込みのある作家であれば、早々実力のある編集者(編集長とか副編集長)あたりとコンタクトが取れ、実務的な応対に移行するだろう。
それがいつまでたっても実際の原稿作画に入れぬまま、煮え切らない新米編集者の指示ばかり聞かされているようではもう見込みがないということだ。
その雑誌に向いていないか、漫画家として無能か。そのどちらかだ。
だから幾ら通い詰めてもよい結果など出るはずもない。
根気よく詰めていけば結果が出るなんて考えてはいけない。
結局、抽象的な指示ばかりとか、言っている事が毎回違うとか、自分の長所を欠点として指摘するばかりとか、編集長からダメ出しされたから最初から直せとか、非生産的「打ち合わせのための打ち合わせ」が延々と続くのが関の山。
編集者は下っ端でも給料が出るが、漫画家は原稿を雑誌に掲載しなければお金が貰えない。
担当作家の作品を雑誌掲載まで持ち込む実力のない下っ端編集者とのやり取りなど何の意味もないのだ。
ただの禅問答。
付き合うだけ人生の無駄というものだ。
大成する漫画家の多くは、おそらくデビュー当時から順風満帆のケースが多かろう。
苦労し何年も下積みして50歳でやっとデビューしたなんて漫画家はいない。居たとしても極例外。
最初が肝心で、最初に躓けば恐らくもうこの世界で生きてはいけない。
つまりある程度成功している漫画家というものはデビュー時点で「よき理解者」かつ「実力者」の編集と出会っているのだ。
その出会いがない漫画家志望者は、もう漫画家にはなれないのだ。
だから、持ち込みなり新人賞なりに応募した時点でどんな編集者が面接してくるかが肝心。
それで全てが決まってしまうといっても過言ではない。
もし、その編集者が新米の下っ端でこちらの漫画にあまり関心なさそうな「義務感」で対応してくるような人物であれば一目散にそこから逃げ去ることだ。
躊躇なく!
そんなところにいたら人生おしまいだ。

American Visionary Art Museum
Baltimore, Maryland

American Visionary Art Museum

Baltimore, Maryland